2018年お肉ギフトランキング

米沢牛を堪能できるお店“登起波”

 

米沢牛の美味しいお店

 

日本三大和牛の一つ、米沢牛を美味しく食べられるお店といえば、何といっても山形県米沢市の「登起波(ときわ)」の名が挙げられるでしょう。

 

 創業は明治27年、米沢で最も古くから米沢牛を扱ってきた店として、長い歴史と伝統をもっています。もともとはお肉を商う専門の店舗であり、予約のお客さんにのみ自宅の客間ですき焼きなどを供していたそうですが、昭和40年代の初めごろ、四代目店主が本格的に食事のできる設備を整え、以後は食事処としても米沢牛のおいしさを伝え続けてきました。

 

 メニューはすき焼きから焼き肉・ステーキ・しゃぶしゃぶと、およそあらゆる肉料理に対応しており、存分に米沢牛の魅力を楽しむことができます。

 

 また、冷蔵設備の乏しかった時代にお肉の保存性を考慮して発案された「登起波漬け」などの加工品も名物となっています。

 

 「登起波漬け」は、明治30年ごろに二代目店主によって考案されたと伝わり、地味噌と酒粕に肉を漬け込んだ登起波を代表する味の一つとなっています。大正期には「宮内庁お買い上げ品」としても絶賛され、山形県の特産品の花形として人気を博してきました。

 

 歴代の店主は伝統を受け継ぎながらも新たな挑戦と工夫を重ね、近年ではさらにリーズナブルに米沢牛料理を供することを目的として登起波分店の「登」のオープン、また、現代の五代目店主は本格的なハム・ソーセージ作りを修得して食肉加工品にも力をいれるなど、進化する米沢牛専門店として米沢の食肉業界を牽引し続けています。

 

TOPへ