世界一安全！？ニュージーランドオーシャンビーフ
食肉管理で他国より一歩先を行くニュージーランドの検査機関により、オーシャンビーフはニュージーランドで唯一『安全な牛（セーフティービーフ）』に認定されています。
ニュージーランドの全ての牛は、耳票で個体履歴が管理され、清潔安全を保たれています。なので、病気になっていないかもこれらの管理の中でチェックされ、厳選した牛のみを出荷。アメリカ産の牛肉とは違い、ホルモン剤など成長促進剤は投与していません。
オーシャンビーフの特徴は大自然でののびのびと飼育されていることです。牛が伸び伸びとできることで、牛にストレスがありません。ストレスがないことで、ニュージーランド産オーシャンビーフは、お肉が堅くならずに飼育することができるんです。
要するにニュージーランドの環境・気候それらがすべて牛を飼育するのに適しているということです。それに加えて世界最高レベルの管理システムを導入していますので、世界的基準で見ても安全性の高い牛を育てることができ、結果おいしい牛肉を提供することが可能です。
ニュージーランド産オーシャンビーフを通販するならこちら
僕らが普段から食べている牛肉は「穀物肥育牛（グレインフェッドビーフ）」と言われ、強制的に穀物をあたえることで、脂肪（霜降りまたは、さし）が付くように育てられている牛肉です。
ですが、オーシャンビーフは穀物を与えず、自然のまま、牧草だけを与えて育てた牛です。こうして育てられた牧草牛は、栄養価が高く、さらにストレスフリーな環境で育ったため肉質が柔らかくなり、肉本来のうま味を楽しむことができるのです。
「Saito Farm」が扱う牧草牛は、ブランドのある牧草牛「RESERVE（リザーブ）」です。厳選された農家さんだけで育てられた肉質の良いオーシャンビーフ(リザーブ)は、ニュージーランドで最もおいしいと評価も高いです。
赤身の多い牧草牛でしたら、健康志向の高い方にもちろんですが、「Saito Farm」の牧草牛ならギフト包装もできるので、お肉が大好きだという肉通の方への贈り物としても重宝できるのでおすすめ。
和牛とは一味違った牧草牛を食べれるお店
ワカヌイは、日本の霜降りのお肉とはちょっと違うニュージーランドのこだわりの牧草牛を提供するこだわりのお店です。赤ワインにあうこの手のお肉はディナーで頂くことが多いと思いますが、それがランチでも堪能できるのが素晴らしいところです。
また、レオンにも出てきそうなアデオスがいかにも訪れそうなスタイリッシュなお店の雰囲気なのに、オーナーの女性が一人ひとり挨拶に回ってくれたりというアットホームな雰囲気が最高です。
フレッシュなサラダなどもついていてボリューム満点のお肉にぴったりです。本当は夜に訪れて濃厚な赤ワインとともに頂きたい気持ちでしたけれど、ランチでも食べられるのは本当に嬉しいことです。なぜかと言うと断然リーズナブルだから。
そしてお昼にボリュームのあるものを食べて、午後も仕事にがんばれてしまいます。まずこの手のお店はランチをやっていることが少ないのですがランチで楽しめるばかりか、きちんとしたサービスが受けられるところも魅力です。
お店の入り口ディスプレイにはその日のお肉が見えるようにされており、食材を大切に扱ってくれていることがわかります。ソースも様々なこだわりが散りばめられていますが、シンプルな塩などの味付けでも十分に味わい深い脂ばかりが売りになっていないお肉の味を楽しめます。噛めば噛むほど深い味が口の中に広がり、絶品です。日本の牛とは一味違った世界で通用する本物のお肉を楽しめるのが魅力です。
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