お中元やお歳暮におすすめ!飛騨牛専門店の肉のひぐち
高級ブランド牛A5ランクの飛騨牛肩ロース肉を通販しました!
飛騨牛(ひだぎゅう・ひだうし)とは、岐阜県の飛騨地方で14ヶ月以上肥育された黒毛和牛(黒毛和種)の牛肉のことをいい、肉質はキメが細かく、そして柔らかいので口の中でとろけるような食感を楽しむことができます。
飛騨牛の呼び方は、食肉かそうでないかで変わりますので、食肉になる前の母牛(繁殖牛)と父牛(種雄牛)のことを「ひだうし」と呼び、食肉用となったあとの飛騨牛を「ひだぎゅう」と呼びます。
飛騨牛肩ロース肉(2人前~3人前)がおすすめ!
注文後、肉のひぐちから3日でお届けでした。
しっかりとした厚紙の箱で「天地無用」の記載があります。
細かい気配りが感じれて好印象ですね。
箱自体がしっかりとしている上に、丁寧にテープでもおさえる徹底ぶりです。
箱を開けると本格的なギフトボックスが入れられていました!
箱のすき間を埋めるように、保冷剤もしっかりとひとつピッタリサイズのモノが入っています。
箱は、とても上品な印象です。
高級感があって、品のあるギフトボックスなので、贈答用の購入にも良いですね!
数あるお肉のギフトの中でも、トップクラスのギフトボックスではないでしょうか。
さっそくお肉もチェックしてみましょう!
これが、高級ブランド牛と言われる飛騨牛の肩ロース肉です!
今回は、すき焼きの割り下も一緒に購入しました。
肉のひぐちのすき焼き割したは340mlで税込み486円です。
肩ロースは、別名「クラシタ」と呼ばれていて、赤身と霜降りのちょうどいいところを楽しめるので特選ロースなどとしても使用される部位です。
iPhone6sとくらべると、こんな感じです。
今回飛騨牛は、450gもあるので結構なボリュームがあります。
お肉を広げるとこれくらいのサイズ感です。
女性が手を大きく広げたときのそれよりも少し大きい感じですね!
では、飛騨牛のすき焼きをいただきます!
こうして写真を撮っていると、お肉が少しずつ溶けてくるのが分かります。
急いで焼いて行きましょう!
牛脂が付いているので、鍋に回しておきましょう。
お肉を載せます!
お肉が絶妙な薄さので、アッとゆうまに火が通ります。
割り下をさっとかけちゃいます!(お好みでどうぞ)
さらに火が通ります。ほんとアッとゆうまなので目を離さないでくださいね!
少し赤いところがありますが、もう2、3秒で良いと思います!食べましょう!
お米はもちろんコシヒカリです。(お肉1枚が大きいですよね)
最高級A5ランクの飛騨牛の特性牛丼のでき上がりです。
今回、いただいた飛騨牛肩ロースでしたがとても美味しかったです!口の中でとろけるのを体験できるので、ブランド牛をまだ食べたことがないって方でも安心して美味しいお肉を食べることができますよ。
ただ、価格は少し高いかもしれませんね。肉のひぐちで購入できる「飛騨牛肩ロース」は500gで8000円でした!これと同様のセットで、ギフト券のセットも購入が可能です。
そのギフト券のセットが肩ロース450g+割り下付きで8500円とギフトセットになるのでさらに少しだけ価格が上がってしまいますが間違いはありませんので、こちらもおすすめです。
コスパで高級肉を選ぶならミートマイチクがおすすめ
三田和牛のすき焼き用肩ロース肉なら、460g(3人前~4人前)が税込で6,480円、会員価格なら税込6,000円で購入できます。
ここまでコスパの良いお肉はなかなかありません。お中元やお歳暮のお試しに。と思っている方にもおすすめです!
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