四大和牛のお肉ギフト券なら失敗なし!近江牛の千成亭選べるギフト券
四大和牛のひとつ近江牛のギフト券なら喜ばれること間違いなし
日本で一番古くから歴史のあるブランド牛近江牛(※諸説あります)は、戦国時代ごろの今から400年以上前に飼育が始まり高級牛肉としての地位を築いてきました。松阪牛や米沢牛、神戸牛と並ぶ、四大和牛として知名度もある有名な銘柄牛です。
そんな歴史ある近江牛のギフト券を購入するのなら、千成亭のギフト券がおすすめです。お肉のギフト券なら相手先様の都合のいい時にお肉を注文することができますし、ギフト券の有効期限も6か月間もあり長めの設定になっています。いつでも好きなタイミングでお肉をいただけて貰えるので、贈る側、贈られる側どちらにもメリットが多いギフトになりますね。
気になるお肉ギフト券の相場ですが、千成亭で最も売れているギフト券は、今回紹介する「選べる近江牛ギフト券 近江味街道 北国街道」の5400円税込みの商品券です。この上のランクで、「東海道」8640円(税込み)のギフト券がありますが、こちらは「特選近江牛霜降肉」を選択することができるため、目上の方や、大変お世話になっている方におすすめです。
お肉ギフト券全体の相場で言えば、やはり8000円くらいが人気です。そもそも、10,000円以下のギフト券の用意がない販売店もありますので、価格相場は高くなっています。いくらのギフト券を贈ろうかな?と悩んでいる方は、実際には価格は目安にしかなりませんので、家族構成などをふまえた上で贈り先様の好みのお肉が選べるのかどうか。家族分のお肉を注文できるのかどうかをしっかりと吟味していただき、ギフト券の選択をするのが良いでしょう。
近江牛千成亭の選べるお肉ギフト券を購入しました!
千成亭の選べるお肉ギフト券を注文してから、3日後にギフト券が届きました。なかなかの早い対応に感謝しています。
クロネコヤマトさんの丁寧な対応もあり、厚紙の梱包材にはへこみなどもなく、とてもきれいな状態でお届けです。
裏側はこんな感じです。これだけきれいですから、このままギフト券を相手先様に贈ったとしても問題はなさそうです。開け口のところに切りやすく細工も入っているので、簡単に開けることができます。
ギフト券の包装紙は「ベージュ」を選択。あと、千成亭のお客様係の方から温かいメッセージもいただきました。
わかりにくいかもしれませんが、ギフト券はビニールの袋に入れて頂いていました。万が一配送中に濡れることがあっても、包装紙のところは濡れることはなさそうです。
包装紙は、大変品のあるものをご用意されていました。これならたとえ目上の方への贈り物だったとしても問題なさそうですね。
包装紙を取ると、このようになっています。iPhone5sと一緒に。
近江牛千成亭の肉ギフト券は「ギフト券(商品券)」そのものは入っていないため、カタログ形式の画像にあるような紙が同梱されています。印刷自体がとてもきれいですので、お肉を選びやすいのかなと思います。
今回購入してみた「近江味街道 北国街道(5400円)」でしたら、下記の商品を選ぶことができます。
- 近江牛極上すき焼(450g)
- 近江牛すき焼(600g)
- 近江牛ロースサイコロステーキ(300g※ソース付き)
- 近江牛ヒレステーキ(100g×2枚※ソース付き)
- 近江牛最上焼肉(450g)
- 近江牛赤身シャブシャブ(450g)
- 近江牛ローストビーフ(300g※ソース付き)
- 近江牛味噌漬(280g※5〜6枚)
- 千成亭カレー&ハヤシセット(7個)
- マイスターベルク「ロースハム&焼豚」(各400g)
- 近江牛と黒豚のハンバーグ(5個※和風ソース付き)
- マイスターベルク「バラエティーセット」(カイザーバッケン300g・ウインナー・ロースハムスライス・焼豚スライス・ビアシンケンスライス・生ハムスライス)
グラムからみる限りでは、二人家族・三人家族の方への贈り物として最適かなと思います。それ以上の人数のご家族の場合でしたら、上位の肉ギフト券がおすすめです。ですが、上位版の価格でご検討するのでしたら、日本三大和牛のひとつであり、知名度の高い松阪牛肉のギフト券も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
価格以上のインパクトを演出することができますし、どなたにでも喜んでいただけるギフトにすることができますね。