最高級A5松阪牛サーロインを通販しました
A5ランクの松阪牛サーロインをお取り寄せ!
サーロインは、英語で「sirloin」からの外来語になります。語源は、イギリスのヘンリー8世が夕食の際に出されたステーキがあまりのおいしさに感動し、イギリスの称号のひとつで「sir(さー)」日本語では「ナイト」「騎士爵」と、「loin(ろいん)」日本語では「腰部の肉」を繋げたことから「sirloin(さーろいん)」と呼ばれるようになりました。(俗説はいくつかあるそうですが。)
お中元やお歳暮におすすめの松阪牛ギフトなら!
指定していない場合、やまとなら24時間でお届けも可能です。
(関東・北陸エリアなら大丈夫だと思いますが念のため販売ページをご確認ください)
さっそく開けてみるとこのようになっています。熨斗紙が濡れないように、このようにビニール袋を毎回付けてくれますので贈り物でも安心です。
もし、そのままでお渡しするのはちょっとなぁ、と思っている方でも、別の袋(写真右側)を中に入れてもらえているのでこちらに入れてお渡しすることも出来ます。やまとさん気が利いてます。
のし紙はとても丁寧に梱包してくれています。
毎回、お仕事が丁寧なので助かります。
高級感のある黒い厚紙の箱にお肉が入っています。
開けてみると、個体識別証(「松阪牛のお肉です」という証明書)や作り方レシピなど入っています。
わりしたはこのように入っています。
以前はプラスチック製の容器に入っていたんですが最近はこのように袋詰めされています。
松阪牛(三重県産)サーロイン(200g)・モモ(200g)を購入しました。
包装紙もとても上品な印象です。
最高級A5松阪牛サーロインをすき焼きにして食べました!
この状態のまま冷凍庫で保存してあったものを、食べる前日深夜(24時ころ)に冷蔵庫に移してしっかりと解凍してあります。
すき焼き用、しゃぶしゃぶ用のお肉は薄くスライスされているので、ステーキなんかよりは比較的解凍しやすいのですが、しっかりと解凍されていないと調理する際に扱いにくくなるので、しっかりと余裕を持って解凍するのがおすすめです。解凍されずに、無理にお肉を開こうとすると簡単に破れてしまいます。
包装紙の中はこのように入っています。お肉1枚1枚ラップで包まれています。松阪牛がたくさんあって(400g)iPhone5sが小さく見えます。
たまごはグルメ仕立てのきよら。
松阪牛のサーロインです。
霜降り感がスゴイです。あっとゆうまに溶け始めます。
A5ランクのサーロインを焼いてみます。
わりしたを大さじ2くらいかけます。(味が濃いめなので大さじ1でもいいと思います)
こちらはモモ肉です。赤身の部分が多いのが分かります。
今回もご飯にのせて、高級松阪牛サーロイン丼です。
口の中で一気に溶けて行きます。
松阪牛専門店やまとなら、5500円から購入できるギフト券でも即日発送で購入出来るのでお中元やお歳暮、急な贈り物ギフトでも対応が可能ですね。
すべての商品は10000円以上の購入で送料無料になりますので、ほとんどの場合で送料は気にせずに購入できますよね。
松阪牛サーロインはやはり高級感がありますね。口の中で溶けてなくなってしまいました。ただ、霜降りのお肉ですから脂は多めです。苦手な方もいるかもしれませんので、贈り物ギフトにとお考えであれば、送り先の方に確認をしてもいいかもしれません。
ですが、脂自体も高級で上質なので翌日に胃もたれはありません。もし、脂が苦手だという方がいるのでしたら、肩ロースのお肉がおすすめです。肩ロースのお肉は、脂は控えめでとても食べやすいですし、価格もサーロインよりも安く購入出来ます。▼松阪牛肩ロース×モモすき焼き用